「風来のシレン」、新種装備作成は失敗の連続で精魂尽き果てました。意気消沈したあげく、きのうは、Prime videoでジェイソン・ボーンのシリーズ4作を一気見して傷心をいやしてしまったぞ。
しかし、何度見ても、ヴァンサン・カッセルの使い方はもったいないなあ。ただの「作戦員」とは。でも、それを言うと、クライブ・オーウェンもカール・アーバンもマートン・チョーカシュもそうなんだけど。
でもって、次のゲームですが、Diablo2のリマスター版は2021年内、といってもいつになるかわからんし、Path of Exile2は2022年以降だし、いますぐに遊べるのは「Grim Dawn」かなあ。
長らくSteamのウィッシュリストに入れてはいたのですが、何年か前にパッケージ版でプレイしたことがあるような気がして、躊躇しておるのです。
いっそ、Steamのサマーセールまで待ってみてもいいかも。
2021年9月20日追記:
ヴァンサン・カッセルの「作戦員」扱いに不満であったのだが、英語のセリフでは「asset」。直訳では「資産」とか「財産」の意味であった。
つまり、ただの「作戦員」というより「腕利き」ということではあるのだが、それでもやっぱりもったいない気がするのであった。
でも、サイモン・ベーカーの「メンタリスト」をNetflixで一気見していたら、FBIの上司がパトリック(サイモン・ベーカー)を「asset(財宝)」と呼んで、パトリックが「光栄だ」とか言って、喜んでいる場面があったので、非常に良い意味ではあるのね。