このゲームは、フィールドのボスはもちろん雑魚モンスターでさえなかなか強くて、ちょっと油断するとすぐに瀕死になったりするところが、スリルがあって面白い。 ESOの前にプレイしていたMMOは歴史もあり、風景は美しくシステムも整備されていて、とても遊び…

さすがTESらしく、クエストを進めていくと、随所で厳しい選択を迫られる場面があります。 善人（のフリをして）プレイをしているので、こういうとき、善良な心の持ち主ならどうするのだろうか、と色々に考えて決断を下すのですが、難しいものです。 なるべく…

ESO初めてのダンジョンは、ここフンガル洞窟。 大きさも手ごろで一本道、これなら私でも道に迷う心配もありません。 中ボスであるゴブリンの隊長を倒した後、現れた友好的なゴブリンたちに取り囲まれて、どうやら激励してくれているようなのですが、Middle-e…

脇目も振らずクエストをこなしていればもっと早くレベルアップしたのでしょうが、Crafting大好きなのでついつい工房にこもりがち。 ESOは一人で全種類のCraftができるのがいいよねえ。大抵のMMOは一種類か二種類くらいしか選べなくて、Crafting専用キャラを…

日本語版スタートのうわさを聞いて、Middle-earthという土地から、高速ワープしてやってきました。やはり日本語で読み書きできるのは大きいよね、うんうん。ゲーム内の英語fontはなぜか読みづらいのが多いし。 牢獄脱出して最初の町に来た時には、町の設備を…

原作での登場場面は全く覚えていないのですが、映画でのKarl Urban（の声）が大好きで、一躍、お気に入りキャラのトップに躍り出ました、Eomer様。 お目にかかれて光栄、ではありますが、なんだか、おっさん過ぎて少々がっかりしたのでした。うーむ、ま、こ…

さて順調にEpicが進み、Vol. III. Book 8に入りました。 このChapter1が War-steeds from the Wold というWar-Steedをもらえるクエスト。 War-Steedは素材採集にWoldをうろうろしていたときに、どういう経緯だったかは忘れましたが、もうもらっているのです…

だからと言って、この壮大なストーリーの全貌が理解できたわけではないぞ。 順番を無視してやってるのと、Epic自体に、大昔の出来事を回想形式でたどる場面が何度もあり、もうなにがなにやら。 登場人物も多くて誰が誰やら。 Sauronとの決戦のときが近づいて…

よしよし、かなりのところまできたぞ。 VolumeIIIのbook4,5,6が完了しているのは、Book6のrewardのWorn Symbol of Celebrimborを入手するため。 Book6を受けるには、Book4,5が終わっていることが条件だったのでこういう形になった。 あと少しで歯抜け状態が…

MirkwoodのEpicが終わったところで、Epilogueがあり、またMoriaに戻ることになった。 Zigilburk ReturnedというEpilogue。 wikiにによると、ここのEpilogueはいくつもあるらしいのだが、これ一つやっておけばいいのかな？よくわからないが。 Zigilburk とい…

もう思い残すことはない、とは言いながら、やはりEpicだけは完了させておきたい。 我ながら未練である。

Mithril Coinを使って一気にMinasTirithにやってきた。 これで思い残すことはありません。

この際、Epic Questだけでもきちんと完了させておこう、とロアマス出動。 Questが飛び飛びになっていて気持ち悪いので、wikiを調べて、Volume、Book、Chapterをメモ。 Volume I Book1-15 Volume II Book1-9 Volume III Book1-14 Volume IV Book1-6 (Book7 co…