色々と悲しいこと、大変なことがありましたが、やっとゲームをする気力がわいてきたので、何年も前に購入したきりだったDarkest Dungeonに挑戦です。
つい最近、Iratus: Lord of the DeadというネクロマンサーローグライクRPGの紹介記事を読んだところ、これは「『Darkest Dungeon』の逆」のゲームと言っているプレイヤーもいるそうで、「おお、そういえば」とSteamのライブラリをチェックしてみると、ちゃんとリストに名前がありました。
3つある難易度の真ん中(普通?)でプレイしていますが、ぜんぜん普通ではないです。ハードです。
見た目はこんな感じ。
アンデッド軍団と遭遇して、いままさに戦闘が始まろうとする息詰まる瞬間!
ターン制なので、ゆっくり考えながら戦いを進めます。
三日ほどプレイした感じで言えば、「ストレス管理」が大事なゲーム。
ストレスって何じゃい、と思いますが、「疲労度」みたいなものかなあ。
ストレスがたまるといろいろ弊害が起こるので、村に戻ったとき、酒場やら修道院で休ませてストレスを解消させる。休んでいるメンバーの代わりをどんどん雇って(無料で雇える)探索に出して資金集め。
集めた資金(ゴールドや宝物)を使って村の施設やメンバーを強化する、という流れ。
これは、うっかり強敵を出してしまったところ。まったく歯が立たず、撤退しました。レベルの低いダンジョンでもこんなことがあるので、油断できません、というより、祭壇に捧げものをしなければよかったんだけどね。そんなこと、最初はわからないでしょ。