このサーバーでは週末ともなると、Breeの町は大盛況。あちらこちらで音楽が奏でられ、踊りまくる見物人たち。
週末に限らず、平日でも町のどこかでbandが演奏していることが多いです。ここは本当に楽しくていいところだなあ。
しかし、この後ろ姿の見慣れぬホビットは……。
他の娘たちの身の振り方もちゃんと決まっていないのに、4番目（warden）を作ってしまった悩める母親でございます（またまた突然の人生相談モード）。
おねえちゃんたちのために木工細工師になるんだ、などと健気なことを申しておりますが、時々わけもなく「わー」と奇声を発することがありまして（gambitの使い方がまだよくわかっていない）、この子はどこかおかしいのではないでしょうか。
色々とgoogle検索して経験豊富な方々に色々とご相談はしているのですが、この先どうすればよいものやら、悩みはつきません（悩める母親より）。
えー、悩める母親はおいといて、solo最強とうわさのwardenを作ってみたのですが、gambitを覚えるのが大変ということとは別に、やはり、わたしは近接攻撃があまり好きではないというより、得意ではない、はっきりいって下手なんですよね。じゃあ、hunterは上手いのかよ、いえhunterも下手です、もう全部へた。
下手ながらも遠距離攻撃は好きなので、何かにつけてhunterを作っておるわけです。
で、ranged wardenです。
長女のhunterの立場（ペットより弱いと言われたあげく、wardenに遠距離攻撃させるとは！）を考えると心が張り裂けます。
しかし、wardenの主武器を槍にして戦うと、憧れのひと、「守り人シリーズ」のバルサのようになるのが何よりも素晴らしい。
ということで、しばらくこのスタイルでやってみましょう。
「守り人シリーズ」といえば、kindle版が出ているのですよ～♪。
ひと月に1～2冊の発行で、いまシリーズの7作目まで出ました。うれしやうれしや。
